詳しく解説
ヤドカリ(イソヨコバサミ)
| はさみは黄色斑点があり、左右同じ大きさで横向きに開きます。 |
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| 触角は青く、体は深緑色で、ハサミと脚の先端は黄色で2本の縞があります。 |
| ホンヤドカリよりも警戒心が強く驚いて引っ込んでしまうとなかなか出てきません。 |
| 潮だまりで一番目にするヤドカリです。 |
| イボニシやクマノコガイなど頑丈な貝殻を家にしています。 |
| ●臆病な小心者 | ヤドカリは字のごとく、貝殻に宿を借りて暮らしています。とても用心深く、人の気配を感じると、ピタリと動きを止めて殻に閉じこもってしまいます。しばらく観察していると、最初に触角を出して辺りの気配をうかがい、大丈夫そうだと感じるとハサミ、顔、足の順で出だして、何事もなかったかのように歩き出します。 |
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| ●タラバガニはヤドカリ | 右のハサミが大きい種はホンヤドカリ科、左が大きい種と左右均等な種はヤドカリ科です。食べて美味しい、大きなタラバガニは、実はカニの仲間ではなく、ホンヤドカリ科に属しています。 |
| ●独占欲が強い | 春から初夏に、大きなホンヤドカリが小さなホンヤドカリを殻ごと持ち運んでいます。ちょっと親子のように見えますが、実はオスが卵を抱えているメスを、産卵するまで捕まえているのです。メスを持つのは小さなハサミです。時々、メスを取り合う、けんかしています。よく見ると大きなハサミを使っています。 |
| 甲は前にやや広い四角で、ぺたんと平たくて(名前の由来)光沢があります。 |
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| 磯の石や貝殻に擬態するように様々な模様と色があり、真っ白な個体から赤褐色や黄褐色などの地味な模様まで。成長するにつれてさらに変わってきます。 |
| 人間の顔と一緒で同じ甲羅の模様はありません。 |
| 水からでることは無く、常に転石の下に隠れています。 |
| 捕まえるコツは石をひっくり返したら、逃げ隠れる前に指で押さえることです。 |
| 甲幅2.5センチ。 |
| 【カニ釣り】 |
| 割り箸にたこ糸であたりめを結びつけます。 |
| 岩の間や割れ目、窪みなどイワガニが隠れていそうな場所を探して、ゆっくりと垂らして待ちます。 |
| 強烈なハサミであたりめを挟んだら、ゆっくりと引き上げましょう。 |
| ハサミにはさまれないようにご注意ください。 |
| 漢字では「卓状珊瑚」薄い円盤のような形で、中心から広がっています。 |
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| 色は茶色や黄色っぽいものが多く、海の中でかがやいて見えます。 |
| サンゴは植物のように見えますが、小さな動物(サンゴ虫)がたくさんあつまってできた colony(コロニー)です。 |
| からだの中に「そう藻」という小さな植物をかかえていて、光を浴びて栄養をつくってもらっています。 |
| 海がきれいな所でしか生きられません。 |
| 成長すると、直径1メートル以上にもなります。 |
| 内海の波がないめがねっちょ(ゴジラ岩)や尊之島の内海側の穏やかなポイントで見られます。 |
| まわりに熱帯魚や小さな魚たちが集まって住処にしています。 |
| テーブルサンゴは光と温かな海水が大好きです。 |
| 薄い体でたくさんの光をあびるように、横に広がって育ちます。 |
| 田子湾は、黒潮(くろしお)の温かな流れがあたるので、沖縄よりもずっと北にあるのに、サンゴが育っています。 |
| 特に尊之島のサンゴは群生しているので見応えがあります。(15は見つけてね!) |
| 大きな個体は直径4cm、高さ3cmにもなります。 |
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| 生まれたては富士山のような円錐型で殻も小さいですが、成長するにつれ殻の傾斜は急になり、円筒形に殻口が大きく開いてきます。 |
| 石灰質の殻は4枚からできていますが、互いに密着しているためよく見ないと縫合部分はわかりません。 |
| 表面はざらざらしています。 |
| クジラやカメにもついていたりします。 |
| 卵は孵化するまで体内で守られ、孵化したばかりの幼生は海中を泳ぎながら、二枚貝のような形のに変化していきます。 |
| 最初に付いた岩の場所から一生動くことはありません。 |
| 最後に脱皮するとフジツボの形となります。 |
| 周囲の殻を少しずつ大きくし、中の体を脱皮させながら成長していきます。 |
| 潮が満ちてくると殻口から蔓脚(まんきゃく)と呼ばれる足を延ばしたり、揺らめくように動かすことで、海中に漂っているプランクトンを捕らえて食べています。 |
| この蔓脚の動き方が、手招きするように見えることから「フジツボの足まねき」といわれています。 |
| ●触ってみよう | 海中で花が開いたように触手を広げたイソギンチャクを見つけたら、指で触ってみましょう。 トンとたたいてみた時と優しく指をのせた時との反応の違いは、敵なのか?餌なのか?と思っているはず。 |
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| ●触手の餌をあげてみよう | 海藻や野菜、肉や魚などを小さく切ったもの、貝殻や小石を触手の上に静かにのせてみましょう。 |
| 殻の表面が、道路の石畳に似ていることから名がつきました。(パリの石畳が有名ですね) |
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| 殻口には牙のような白色の突起と四角い凹みがあります。 |
| 潮間帯の石下や岩の割れ目などで普通に見られます。 |
| 満潮時には活発に活動をしますが、干潮時には岩陰に隠れています。 |
| 近づくとポロリと岩から落ちるのは「ヤドカリ」が入っています。(貝なら動きません) |
| 大きさ約2センチ。 【貝のトリビア】 |
| 貝は世界で10万種類以上、日本近海でも8000種以上が生息。貝類は昆虫に次ぐ種類の多さです。 |
| 大理石は貝などが積み重なってできた石灰岩が圧力と熱によって変化してできたものです。 |
| 世界一大きな二枚貝はオオジャコガイの1m以上。小さな貝は1mm以下のものもあります。 |
| 巻き貝のほとんどは上から見て右巻きなのです。 |
| 今でも貝がお金のパプアニューギニアでは、「タブ」とう貝殻の通貨(貝貨)が使われ、法律で決められた通貨「キナ」と併用されています。 |
| 「タブ」は地域通貨のような役割を果たしています。 |
































































